スターアライアンスの徹底活用

私のスターアライアンスの歴史は、シカゴオヘア空港の出来事に始まりました。1980年代機械エンジニアだった私は、北米向け製鉄機械のProjectに従事して、度々シカゴに出張していました。当時は、毎回ビジネスクラスで出張していました。

当時、JALがマイレージサービスを始めたと聞いた私は、オヘア空港のカウンターで入会を申し込みましたが、「日本人はダメです」というJALの冷たい回答。
仕方なく、隣のUnitedのカウンターでマイレージサービスに入った次第です。
それからほぼ30年、JALに乗ることはまれで、いつもUnitedとスターアライアンスを中心に乗っています。

Unitedの実効マイル（搭乗マイル）は2011年5月で42万マイル。
スターアライアンス全体なら、100万マイルは超えていることでしょう。

昨年はマイルすべてをANAにつけたので、今はANAのPremierとSuperFlyersCardを所持しています。

今年は、マイルをUAにつけて、PremierExectiveno獲得を目指しています。
生涯でUnitedの100万マイルFlyerになりたいと考えています。